2粒で100億個のビフィズス菌&乳酸菌が生きたまま腸に届く!
バリアフーズ ビフィズス菌(B.ロンガム・B.ブレーベ)+乳酸菌(L.ガッセリ)のサプリ
人間の腸内には約100種類、100兆個もの細菌が棲んでいます。
腸内ではビフィズス菌など健康によい働きをする善玉菌と、
大腸菌・ウェルシュ菌など健康に有害な働きをする悪玉菌が絶えず争っています。
善玉菌が優勢になるか?悪玉菌が優勢になるか?このバランスが人間の健康状態を左右します。
★善玉菌を優勢にしたければビフィズス菌を増やせ!!
■ 乳酸菌・・・悪玉菌が増加しにくい環境をつくる
■ ミルクオリゴ糖(ラクチュロース)・・・ビフィズス菌の栄養源
■ ラクトフェリン・・・悪玉菌の生育を抑制し、ビフィズス菌の増殖を助ける
「バリアフーズ ビフィズス菌+乳酸菌」は耐酸性カプセルを使用!
★まとめてお得★
バリアフーズ ビフィズス菌+乳酸菌を2本まとめてご購入で7,580円に!
★ 『バリアフーズ ビフィズス菌+乳酸菌』のおすすめポイント!
【その1*** ヒト由来のビフィズス菌を2種類配合】
バリアフーズのビフィズス菌は、健康な乳児から発見されたヒトの腸にすむ種類のビフィズス菌を採用しました。
動物ではなく、ヒト由来のビフィズス菌なので安心してご利用いただけます。
また、ロンガム種とブレーベ種という胃酸に強いビフィズス菌2種類を配合!
だから、バリアフーズビフィズス菌+乳酸菌は、生きたまま腸に届いて悪玉菌を追い出します!
【その2*** ビフィズス菌の効果を高める3つの成分を厳選して配合】
[乳酸菌]
乳酸菌は糖などを分解し、乳酸を作って腸内を酸性にします。
悪玉菌は酸性の腸内が苦手なため、酸性の腸内では増加しにくくなります。
また、体外から侵入してくる悪い菌も酸性の腸内は苦手な環境であるため、悪い菌からの防除にもつながります。
[ミルクオリゴ糖(ラクチュロース)]
ミルクオリゴ糖は人間の消化酵素では分解されずに大腸まで届いて、善玉菌であるビフィズス菌の栄養源となり増殖の手助けをしてくれます。
[ラクトフェリン]
ラクトフェリンは悪玉菌の育成を抑制しつつ、善玉菌のビフィズス菌に対しては増殖を助ける働きがあります。
初乳に多く存在し、健康維持・増進作用が注目されています。
【その3*** 耐酸性カプセル使用】
バリアフーズ ビフィズス菌+乳酸菌は、ビフィズス菌や乳酸菌が生きたまま腸まで届くように耐酸性カプセルを使用しています。
耐酸性カプセル使用により、ビフィズス菌や乳酸菌が胃酸に負けず腸まで届く
★ 全身の免疫細胞の約6割は腸に集中しています!
腸の免疫細胞を元気にすると、腸に侵入してくる細菌やウィルスを防ぎ良い健康状態を保つことができます。
善玉菌優勢を保つためには、ビフィズス菌を増やす必要があります。
★ 本当に必要なのはビフィズス菌だった?!
理想的な腸内バランスは、日和見菌約70%、善玉菌約20%、悪玉菌約10%です。
腸内ではビフィズス菌など健康に良い働きをする善玉菌と、大腸菌・ウェルシュ菌など健康に有害な働きをする悪玉菌が絶えず戦っています。
その中で、大部分を占める日和見菌は健康な時はおとなしくしていてくれますが、加齢や病気、ストレスなどが原因となり健康に悪い方の働きに傾いてしまいます。
悪い方に傾いてしまった日和見菌は、悪玉菌と一緒になって悪さをするようになります。
そうならない為には、善玉菌優位の腸内環境にして日和見菌を常に味方にしておくことが大事です。
善玉菌のうちの99.9%はビフィズス菌って知っていましたか?!
腸内細菌の善玉菌の中で、乳酸菌の割合は非常に少ないんです!
実は、善玉菌の99.9%はビフィズス菌だったんです。
腸内で最も多く必要な善玉菌はビフィズス菌です。
だからビフィズス菌を積極的に増やすことによって、腸内環境を正常に保ち日和見菌も味方につけることができるんです。
★ビフィズス菌は年齢とともに減少する?!
生まれてから1週間後の赤ちゃんの腸内は約99%以上がビフィズス菌で占有されています!!
しかし、残念なことにビフィズス菌は年齢と共に減少していってしまいます。
成人になると10%、60歳頃にはわずか1%ほどに減少してしまいます。
赤ちゃんから成人までの間に急激に減少してしまうビフィズス菌。
これが中高年の方に特に補給していただきたい理由です。
腸内は、食生活やストレス、年齢などにより悪玉菌が増えやすく様々な健康上のリスクが高まります。
だから!!
しっかり腸まで届く『バリアフーズ ビフィズス菌+乳酸菌』がおススメなんです!
★『バリアフーズ ビフィズス菌+乳酸菌』の優れているポイント!
◎ヒト由来なのでヒトに馴染みやすいビフィズス菌
◎胃酸に強い2種類のビフィズス菌(ロンガム種、ブレーベ種)配合
◎乳酸菌、注目の成分ラクトフェリンも配合
◎ミルクオリゴ糖、食物繊維でビフィズス菌を活性化
◎1日2粒で、ビフィズス菌・乳酸菌が100億個
◎耐酸性カプセルだから生きたまま腸まで届く
◆人由来のビフィズス菌を2種類採用
動物の腸内にすんでいるビフィズス菌ではなく、健康な乳児から発見されたヒトの腸にすむ種類のビフィズス菌を採用していますので安心して召し上がっていただけます。
また胃酸に強い2種類のビフィズス菌(ロンガム種・ブレーベ種)を使用していますので、生きたまま腸に届き悪玉菌を追い出します。
◆耐酸性カプセル使用!
胃酸に負けない耐酸性カプセルを使用していますので、生きたまま腸までしっかり届いて、腸内環境を整えます。
★2粒で100億個のビフィズス菌と乳酸菌!
生きたまま腸まで届く「バリアフーズ ビフィズス菌+乳酸菌」でリスクに強い力を!
名称 | ビフィズス菌末加工食品 |
原材料名 | ビフィズス菌末(澱粉、生菌乾燥原末)、ラクチュロース(ミルクオリゴ糖)、乳酸菌末、難消化性デキストリン、HPMC、ステアリン酸カルシウム、ジェランガム、二酸化チタン、ラクトフェリン濃縮物、リン酸三カルシウム、(原材料の一部に乳成分を含む) |
内容量 | 20.4g(1粒重量340㎎[内容量280㎎]×60粒) |
製造者 | 日本三晶製薬株式会社 |
お召し上がり方の目安 | 1日2粒を目安にお召し上がりください。*開封後はお早めにお召し上がり下さい。 |
【栄養成分表示】 | 680mg/2粒あたり |
エネルギー | 2.632Kcal |
たんぱく質 | 0.022g |
脂質 | 0.009g |
炭水化物 | 0.615g |
ナトリウム | 1.074mg |
★乳酸菌
乳酸菌は糖などを分解して、乳酸を作り、腸内を酸性にして酸性の腸内が苦手な悪玉菌を増加しにくい環境にします。
また体外から侵入してくる悪い菌にも苦手な環境であるため、悪い菌からの防御にも繋がります。
★ミルクオリゴ糖(ラクチュロース)
ミルクオリゴ糖は人間の消化酵素では分解されずに大腸に達し、善玉菌であるビフィズス菌の栄養源となり、その増殖を助けています。
食物繊維(難消化性デキストリン)も同様にビフィズス菌の働きをサポートします。
★ラクトフェリン
ラクトフェリンは悪玉菌の育成を抑制しつつ、善玉菌のビフィズス菌に対しては増殖を助ける働きがあります。
初乳に多く存在し、健康を維持・増進する作用が注目されています。
★ビフィズス菌と乳酸菌の違い
ビフィズス菌 | 乳酸菌 | |
生息場所 | 主にヒトや動物の腸内 | 自然界一般(牛乳・乳製品、ヒトや動物の腸内、漬物など一部の発酵食品) |
酸素に対する性質 | 酸素があると生育できない(偏性嫌気性) | 酸素があっても生育できる(通性嫌気性) |
主な代謝産物 | 乳酸菌+酢酸 | 乳酸 |
★ ビフィズス菌が作る酢酸には強い殺菌力があります。
この酢酸には悪玉菌の増殖を抑える働きがあります。
ビフィズス菌が生成する乳酸や酢酸などの有機酸は、腸内での悪玉菌の増殖を防いでくれます。
特に酢酸には強い殺菌力があり、悪玉菌の増殖を抑えるバリアパワーがアップします。
■ レビュー
おすすめ度 | 花花はな~様 | 2018-11-19 |
リピです。主人用です。お腹の調子がいつも悪くて、ビフィズス菌を飲み始めて1ヶ月が経ちます。前よりは良い様な気がすると言うのでしばらく続けてみようかなと思い、割引きのある2本買いにしました。 | ||
お店からのコメント
2018-11-20
花花はな~様、ありがとうございます!
この度もご利用いただきまして誠にありがとうございます。 これから年末に向けてお忙しくなると思いますが、善玉菌もわずかなストレスなどでも減少しやすく小さな変化も敏感に感じとります。 どうぞ引き続きご愛用よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。 |
おすすめ度 | 花花はな~様 | 2018-10-21 |
いつもお腹の調子が悪い夫へ。生きたまま腸へ届くと言うフレーズに引かれ試してみようかなと。飲み始めて6日目ですが、良かったら続けます。 | ||
お店からのコメント
2018-10-21
花花はな~様、ありがとうございます!
腸まで届くように胃酸で崩壊しにくいカプセルを使用しています。 ビフィズス菌は数日~1週間程度で排出されてしまいますのでこまめにお召し上がり頂く事をおススメします! 引き続きどうぞよろしくお願い致します。 ありがとうございました。 |